四万十市議会 2022-03-11 03月11日-04号
十分に論議できたかということがあったことと同時に、もう一つは県下の状況が議案説明の中でも言いましたけんど、9月以降に南国市が私が提案しよる同じ下げ幅で45円やったところが30円に下げたという状況が変わりましたので、9月の審議委員会の後に十二分にそのことは審議委員さんに私は議員提案のときに言わなかったんですけんど、今説明の中で言わせてもらうと、十分配慮せないかん、審議委員さんの結果は。
十分に論議できたかということがあったことと同時に、もう一つは県下の状況が議案説明の中でも言いましたけんど、9月以降に南国市が私が提案しよる同じ下げ幅で45円やったところが30円に下げたという状況が変わりましたので、9月の審議委員会の後に十二分にそのことは審議委員さんに私は議員提案のときに言わなかったんですけんど、今説明の中で言わせてもらうと、十分配慮せないかん、審議委員さんの結果は。
そして、この議案説明書の中に、備品を大学のほうに市の要るか要らんかを問わなくて先に優先して備品を払い下げて予算がついとるんですが、そこで経費が助かるんだという議案説明書の中のあれやらはどう助かるんですか、教えてください。 ○議長(小出徳彦) 中田企画広報課副参事。
設備整備費も補助対象としていることから、再利用することで経費削減を図ることができるという、議員に議案説明をしてますが、市は経費削減をどればあできるのか、もう一つ併せて、今度は送っていった、蕨岡へ持っていった、戻しなも市がするつもりか、その2点について、まず大学誘致の副参事のほうにお聞きをしときます。
本会議の開会日に市長が議案説明で申し上げたとおりでございますけれども,本市におきましては,職員のワーク・ライフ・バランスの推進ですとか,また新型コロナウイルスの感染拡大に伴います非常時での行政機能の維持,要するにBCPですが,こういったものを目的といたしまして,テレワーク環境の整備を進めているところでございまして,7月の臨時議会におきましても,関連予算の御承認をいただきまして,現在,30台のテレワーク
日程に入ります前に、合同審査で訂正説明のありました議案提案書並びに議案説明について、改めて正場の、正場での訂正の申出があっております。執行部に説明を求めます。池田町長。 ◎町長(池田牧子君) 改めて訂正をさせていただきます。 12月7日ご説明いたしました令和2年第4回定例会議案提案理由につきまして、提案理由書の字句の訂正及び私の発言について、お手数をおかけいたしますが訂正をお願いいたします。
議案説明の前に行政報告をさせていただきます。 まず、令和元年度一般会計の決算の特徴について申し上げます。 歳入総額は157億785万2,000円、歳出総額は153億6,222万円で、歳入歳出の差引き額は3億4,563万2,000円となっており、翌年度へ繰り越すべき財源1億3,969万5,000円を差し引いた実質収支額は2億593万7,000円の黒字となっております。
繁忙期の設定は、まず施設の営業日数を4月中旬からちょうど冬季閉鎖の11月末までの230日間と設定おりまして、これ議案説明でも申し上げましたが、申し上げたと思うんですが、230日のうち繁忙期を40日間、そしてそれ以外の閑散期としまして190日間で設定を行っております。
次に、あした6月2日火曜日は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、毎議会ごとに行われている上程議案及び報告案件に係る合同審査を取りやめ、今議会は執行部からの議案説明とし、執行部からの上程議案に対しての議案説明のみを行います。議員からの質疑はありません。執行部の皆様におかれましては、議案説明の折には要点を簡潔に、わかりやすい説明をお願いをいたします。
議案説明の前に行政報告をさせていただきます。 まず、新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。 高知県内で新型コロナウイルスに感染した患者が確認されたことに伴いまして、町では2月29日にいの町新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、第1回対策本部会議において町内における緊急的な感染防止対策について協議を行い、今後一、二週間が感染拡大防止に極めて重要な時期であるとの結論に至りました。
議案説明の前に行政報告をさせていただきます。 まず、地域医療構想における公立病院の再編、統合についてでございます。 去る9月26日に国から公立、公的病院のうち再編、統合の議論が必要な病院として全国424の病院名が公表され、仁淀病院は、診療医実績が類似かつ近接している医療機関があるとの区分で県内5病院の一つとして名前が上がりました。
岡崎市長におかれましては,今の任期最後の議会ということで,議案説明の中で大変わかりやすい総括をされておられました。中でも防災に対する並々ならぬ決意が伝わってきました。 岡崎市長は,以前に会合で,浦戸湾の三重防護について,完成をすれば昭和南海地震のようなL1クラスの津波が市街地に入ってこないようになるという趣旨の発言をされておられました。
こけら落としの内容と補助金の支出については、今議会での市長による議案説明にはなく、教育厚生委員会の審議の中で初めて明らかになったものです。まず、おろそかな対応に驚きました。コンサートへの補助金支出というのは異例の対応です。私は議員になってから初めての案件だと思います。それだけに公共性があるのか、社会福祉のなされるものか、十分議論を求めるものだと考えます。
議案説明等によりますと、入札参加資格要件の見直ししか行っていないようであります。質疑でもお聞きしますと、設計業者には相談をしたとのことですが、不調に終わった理由は価格の問題であります。それを業者の見積価格が高過ぎると言わんばかりに、入札参加資格要件のみを見直しを行っています。設計書を100%信じて、設計書の違算チェックは全く行っていない。
議案説明の前に行政報告をさせていただきます。 まず、偕楽荘における不適切事例への対応についてでございます。 偕楽荘における不適切事例につきましては、8月23日に県からの監査結果の通知と勧告が届きました。
議案説明の前に行政報告をさせていただきます。 まず、超高速ブロードバンド未整備地域への対応についてでございます。 これまで民設民営方式を中心に整備内容の検討を行ってまいりましたが、後年度負担や通信安定性などさまざまな内容も考慮しまして、町としましては、これまでの検討どおり民設民営方式により来年度から複数年の予定で有線方式で整備を行う方針といたしました。
議案説明の前に行政報告をさせていただきます。 まず、平成31年度いの町一般会計予算概要についてでございます。 国の平成31年度地方財政計画では、地方が人づくり革命の実現や地方創生の推進、防災・減災対策等に取り組みつつ、安定的に財政運営を行うことができるよう、地方交付税等の一般財源総額について平成30年度を上回る額を確保したとされております。
◆13番(上岡正) 修正案の議案説明をさせていただきます。 まず、お断りもしとかななりません。予算委員会で、私は一般会計補正予算について賛成をいたしました。そのことについて、まずはお断りをしときます。
基本協定が締結できないにもかかわらず,11月21日に資料まで準備して借地権設定の議案説明をしたのか,とても信じられない,そんなことができるその真意を聞いてみたい。 基本協定の協議が調わないといいますが,内容を明らかにしないことも問題があるとしか言いようがありません。それが一体何なのか。昨日来の質問でも,具体的な協議内容の説明が,調わない協議の内容が示されておりません。
議案説明の前に行政報告をさせていただきます。 まず、水道料金の改定についてでございます。 水道事業を取り巻く環境は、人口減少や節水機器の普及などにより水需要は減少傾向にあり、収入の大部分を占める水道料金収入の増加が見込めない中で、南海トラフ地震対策として管路、施設の耐震化や老朽管の布設がえなどさまざまな課題が顕著となっております。
市長は開会日,提案,議案説明の中で,県市連携会議において,尾崎知事と地方創生における具体的政策として,本市が得意とする歴史,食,自然を観光資源として活用し,さらなる誘客を図るよう協議したことを報告されました。 本市の得意なものの一つとして上げられた歴史を資源として活用するには,宝庫を生かす日ごろの地道な取り組みが問われています。